JR山陽線 線路内に70代運転の車が進入、1キロ走行し立ち往生 山口県防府市台道 人身事故なみの騒動に衝撃走る・・・現地の情報がネットで拡散される

JR山陽線の線路内に70代運転の車が進入、1キロ走行し立ち往生…上下線7本運休(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース

1日午後8時40分頃、山口県防府市台道(だいどう)のJR山陽線の踏切付近で、「線路内に車が入っていった」と110番があった。連絡を受けたJR西日本が付近で列車の往来を止め、社員が約1時間45分後に約1キロ離れた線路上で立ち往生した乗用車を発見した。同社や山口県警の発表によると、運転していた70歳代の男性は、踏切を横断中に対向車をよけるためにハンドルを切り、そのまま線路の上を進んだとみられる。

 男性を含め、けが人はいなかった。このトラブルの影響で、徳山(山口県周南市)―新山口駅(山口市)間の上下線7本が運休した。

参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/ed1afcaf5d88b77943844c31a1e1a9c1611720b5

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