尼崎市長選挙 開票状況と立候補者の当落結果・・・情報がネットで拡散される

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尼崎市長選挙

尼崎市長選挙 - 2022年11月20日投票 | 選挙区一覧 | 政治山
尼崎市長選挙の選挙区一覧です。投票日は2022年11月20日。選挙区ごとに区域内の自治体や定数を確認できます。

尼崎市長選挙告示 新人2人が立候補

任期満了に伴う兵庫県尼崎市の市長選挙が13日、告示され、これまでに新人2人が立候補しました。

尼崎市長選挙に立候補したのは、届け出順に、
▽日本維新の会の新人で社会福祉法人理事長の大原隼人氏(44)。
▽無所属の新人で前の市の教育長の松本眞氏(43)。
以上の2人です。
3期12年務めた現職の退任に伴って、新人どうしが争う構図で、2人の候補者は、届け出を済ませたあと、街頭などで支持を呼びかけました。
大原氏は「新しい尼崎をつくっていくために、子どもたちに誇りのある尼崎を未来をつくっていくために、全力で尽くしていく。ぜひ、皆さん、投票に足を運んでいただき、みずからの手で尼崎の未来をつくり上げてほしい」と訴えました。
松本氏は「18歳までの子ども医療費無償化や待機児童対策、保育の質の向上、学力も大事だ。尼崎市で子育てをする世代、これから子どもを生みたいと思っている世代を応援できるような取り組みに力を入れていきたい」と訴えました。
選挙戦では、これまでの市政運営への評価のほか、子育て支援や教育環境の充実、それに地域の活性化策などをめぐって、論戦が交わされる見通しです。
尼崎市長選挙は、今月20日に投票が行われ、即日開票されます。

参照:https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20221113/2000068204.html

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