【三次市死亡事故】広島・三次市三若町　国道375号で事故　軽乗用車が自転車に追突　中島長（たけし）さん94歳が死亡・・・現地の情報がネットで拡散される

事件・事故

2022.09.13

軽乗用車が自転車に追突　94歳男性死亡　広島・三次市の国道375号（RCC中国放送） – Yahoo!ニュース

きのう（12日）、広島県三次市で軽乗用車が自転車に追突する事故があり、自転車に乗っていた94歳の男性が死亡しました。

事故があったのは三次市三若町にある国道375号です。

警察によりますと、きのう午後6時50分ごろ国道を南に進んでいた軽乗用車が自転車に追突しました。

この事故で自転車に乗っていた94歳の中島長（たけし）さんが背骨にひびが入るけがをし、病院に搬送されましたが、およそ6時間後に死亡が確認されたということです。

軽乗用車を運転していた62歳の女性にけがはありませんでした。警察が事故の原因を調べています。

現場は見通しのよい直線道路で、事故当時は薄暗かったいうことです。