【マツダ宇品工場・死亡事故】広島市南区のマツダ宇品工場 変電施設点検作業、電気作業員・新見栄敏さん(38)がが感電、死亡・・・現地の情報がネットで拡散される

マツダ宇品工場 変電施設点検作業の男性が感電 搬送先の病院で死亡 広島|FNNプライムオンライン

16日午前、広島市のマツダの工場内の変電所で、点検作業をしていた30代男性作業員が感電して、病院に搬送されましたがまもなく死亡しました。

16日午前9時45分ごろ広島市南区のマツダ宇品工場の変電所で、広島市安佐南区の電気作業員・新見栄敏さん(38)が変圧器の保守点検中に感電しました。同僚の作業員が倒れている新見さんを発見。

新見さんは意識不明の状態で病院に搬送されましたが、およそ2時間半後に死亡しました。
点検は半年に1回の定期点検で、約10人で作業を行っていたということです。
警察は事故の詳しい原因を調べています。

参照:https://www.fnn.jp/articles/-/404138

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