山上徹也容疑者の伯父「統一教会に1億数千万円持っていかれた、5千万円取返すも母がまた寄付しえしまった」衝撃走る・・・情報がネットで拡散される

【文春砲】山上徹也容疑者の伯父「統一教会に1億数千万円持っていかれた、5千万円取返すも母がまた寄付しえしまった」衝撃走る

「(山上容疑者は)そりゃあ、統一教会憎しになりますよ。(寄付として家から)持って行かれてしまったのが、1億数千万円はある。私はね、(山上容疑者ら)3人の甥と姪の依頼で統一教会から5千万円を2009年に取り返したんですよ。その時の和解書もある。でも、取り返した金を母親がまた寄付してしまうんです」

(略)

「徹也の兄は小児がんを患っていて、手術もしています。片目も失明しており、普段の生活にも苦労していました」
 と明かすのは、山上容疑者の父の兄、つまり伯父にあたる人物である。

「(山上容疑者の)父が亡くなり、兄も病気でした。そうしたことがきっかけになり、父が亡くなってずいぶん経ってから、母は統一教会に入信したんですわ」

(略)

 その当の母親は大阪府内の伯父の自宅に身を寄せているという。

 特殊な環境に育った山上容疑者の兄は後に自殺し、また山上容疑者本人も、母の信仰に悩み自殺未遂を起こしている

参照:https://www.dailyshincho.jp/article/2022/07131132/?all=1

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