【秋田コロナ・秋田市コロナ・秋田県コロナ】秋田県内5人感染(秋田市と大仙保健所管内に住む10代から50代の女性5人)秋田市、専門学校の教職員が感染 どこの学校なのか?・・・情報がtwitterで拡散される

新たな感染者5人 延べ955人 専門学校の教職員も 秋田(秋田テレビ) – Yahoo!ニュース

秋田県内で15日、新たに5人が新型コロナウイルスに感染した事が分かった。7月12日に感染が確認された60代の女性から新たに3人の感染が確認されていて、県内での感染者は延べ955人となった。

 新たに感染が確認されたのは、秋田市と大仙保健所管内に住む10代から50代の女性5人。このうち3人は、7月12日に感染が確認された60代のパートの女性の濃厚接触者や接触者で、2人は職場の同僚の団体職員。もう1人は、女性の親族で秋田市の専門学校の教職員。秋田市は、学校名や学校の対応について明らかにしていない。

 このほか2人は、秋田市の10代女性と大仙保健所管内に住む20代の女性で、感染経路は分かっていない。

 15日発表の感染者5人は、いずれも軽症。県内の感染者は、延べ955人となった。

 県内の感染者の状況は、15日時点の感染者は40人。このうち27人が入院している。1人が重症。現在、確保されている135の病床に対する使用率は20パーセント。また、宿泊療養施設に入所しているのは9人。

 ワクチンの接種状況は、14日までに1回目の接種を終えた人は33万5822人で、接種率は全国平均より7ポイント以上高い、34.09パーセントとなっている。2回目の接種率は16.22パーセント。

参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/b2661ce6def457b41d6aa754e854f93b4c019535

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