大谷翔平のバッティングピッチャーやってた人、アメリカで死ぬほど叩かれる・・・情報がtwitterで拡散される

大谷翔平のバッティングピッチャーやってた人、アメリカで死ぬほど叩かれる

番組では大谷が出場したMLBのホームラン競争について特集。槙原氏と元メジャーリーガーの岩村明憲氏がゲストで解説を行った。

その中で槙原氏は、大谷の打撃投手となったジェイソン・ブラウン氏について「(ナーバスになっていたのは)間違いない。ボールの供給、下手だった」と悔しげな表情。

 「たくさん(ボールを)持っちゃって、すぐに投げればいいのに、(ボールを)取りに行くから、こっちはもどかしくて仕方なかった」と本音をポロリ。

これに岩村氏は「アメリカのバッティング練習って、4球1セットなんです。投げる手に1つ、あと3球持つ。4球連続で投げて、ボールを取っている間にバッターは休む。そのリズムはシーズン中と同じような形にしようとした」と打撃投手の気遣いがあったとしたが、槙原氏は「でも、ダメだったよね。その人に文句言うわけじゃないけど」と渋い顔。

 「他のバッティングピッチャー、ものすごく上手い人いたから。コントロールも良かったし」と他球団の打撃投手とも比較。そして「言ってたじゃん、早く取れよってスタッフもみんな言ってたよ」とスタジオのスタッフも同じ事を言っていたと暴露し、スタジオは笑いに包まれた。

 槙原氏は「時間と戦ってるから。そういうところに目がいっちゃう」ともコメントすると、八代英輝弁護士も「丁寧なセットアップはいらないと思いました」と同調した。

 槙原氏は「絶対に(打撃投手にも)分配金されるわけですよ。打ってくれれば自分にもお金が入るから、それもあるからもうちょっとうまくデリバリーしないとダメだよね」と最後まで厳しかった。

SNSでの反応をまとめました

・優勝したアロンゾの打撃投手が上手すぎたね。
Twitterで投球チャート上がってたけど、ほぼほぼど真ん中、同じ場所に投げてた。
しかも60歳超えてるのに最後まで安定してるという。
すごい才能の持ち主だわ。

・あれだけの大観衆を前に緊張もありながら引き受けてくれたんだ。それだけで感謝だろう。彼は良くやった。

・そこまで言うほど悪くはなかった。
それでも大谷の為に何とかしたくて、直前でマットの位置を微調整したり数球練習したりと見ていて微笑ましく思えたよ。
プロ野球のOBが軽々しくディスるべきではない。

・大谷よりも、打撃投手の方が緊張してたな苦笑
初めて見ましたが、打つ方よりも打撃投手の技術で勝負が決まるような気がした

・でも1番注目されてる大谷のピッチャーをやるのも大変な事だと思うよ。それに大谷も相当バテてたしどのみちキツかったかなと思う

・大谷のほうから頼んで打撃投手を引き受けてもらったんだから、まあいいじゃない。
打撃投手は友人でも親でも誰を指名しても良いそうだけど、もしも大谷がイチローにお願いしたら引き受けてくれたかなぁ、なんて妄想をしてみる。

・あの投手役の方は確かにかなり神経質になってたね。大谷は試技前に室内で練習するよりも,あの方とコミュニケーション取って好みのボールを伝えておいた方がよかったのかも。低めが多くてボールの下を叩けてないことが多くてなかなかリズムに乗れていなかった。
でも難しい顔せずに「楽しめた」と言っていた大谷のポジティブさは相変わらず素晴らしい。

・槙さんが投げればバックスクリーンにホームラン出まくりでしたね。もちろん冗談です。大谷選手チームは準備不足という印象を受けました。とはいえお祭りなのであれで十分でしょう。

参照:https://twitter.com/30R9gmaMUy3guDJ/status/1414791840616783872

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