手錠監禁事件の新野りなさん、本職女優顔負けの出演ペースだったと話題に 出演数76本
「容疑者は別荘の地下室で被害女性に手錠をかけ、2時間にわたって監禁しました。容疑者のスマホには、手錠で拘束された女性と容疑者が一緒に写っている画像や動画が残されていました。遺体は監禁されていたと見られる場所から約1㎞離れた山林で発見されましたが、衣服を身につけていませんでした」(捜査関係者)・・
都内在住の新野(あらの)りなさん(23)が行方不明となり、茨城・常陸(ひたち)太田市の山林で、遺体で発見された事件。逮捕監禁容疑で逮捕された三瓶(さんぺい)博幸容疑者(33)と被害女性はSNSで知り合い、ツイッターでやりとりを重ねて合流したという。
「新野さんが行方不明になった5日、水戸駅前で三瓶容疑者の車に乗り込む姿が防犯カメラに映っていました。容疑者は『会うのは2回目だった』と供述しています」(別の捜査関係者)
監禁の現場となった別荘は水戸駅から車で1時間ほど離れた場所にあり、本宅は神奈川県南足柄市にある。容疑者は同居女性と〝二拠点生活〟を送っていた。
「1~2ヵ月に一回ほど、週末にやってきて雑草取りや庭の掃除をしていました。女性はここ最近見かけなかったんですが、今年に入って一度見ました。『妻です』と紹介されたこともある」(別荘の近隣住民)
容疑者が女性といる姿は、南足柄市の本宅の近隣住民にも確認されていた。なお、容疑者は同市に拠点を置く『富士フイルム』の子会社に勤務していた。同社に聞くとその事実を認め、こう回答した。
「’17年12月から在籍していて、逮捕後に警察から連絡があり、退社扱いになっています。社内でのトラブルはなく、真面目な勤務態度だったと聞いています」
だが、その前に三瓶容疑者には二度の逮捕歴がある。’16年12月、茨城・ひたちなか市で警察官に暴力を振るって逮捕され、’17年1月には同市で’16年5月に女性を襲ったとして、強制わいせつ致傷容疑で再び逮捕されている。その最中で、容疑者は’16年11月に件の別荘を購入。神奈川に居を移し、大手企業に就職したのは’17年12月だから、とても事件を起こした後とは思えない暮らしぶりだ。
「手錠は合意のものだった」と供述する三瓶容疑者。彼の車のドライブレコーダーには、遺体発見現場付近に向かう映像が残されていた。
これ山脇だよね…( •̀ㅁ•́;)
高校でわざわざ三つ編み(今の校則では強制ではない)ってここしかないからピンときた
卒アル個人写真もモザイクあるけど昔のあの制服だね
山脇から専門学校は珍しいけど#新野りな #山脇学園#仰天ニュース #常陸太田市 pic.twitter.com/NEVjIqT6in— 月子@猫との暮らし (@LUNASEARYUsama) June 21, 2022
【茨城23歳女性監禁事件】「個人で顧客を探し、ギャラ交渉も自分で…」
どうやらSNSモデルとし活動していた「新野りな」、同人作品とかにも出ていたっぽい
うわさでは、AVにも出演していたという情報が出回ってる
→一部で特定され始めている
ホクロと歯が一致する模様 pic.twitter.com/Gya3wsYZNB— こうしくん (@arukitabakoakan) June 20, 2022
・前科から容疑者の暴力性や女性への執着心が読み取れるのに、未然に防ぐことが不可能なのでしょうか?
居場所が分かるGPSでの管理を前科者に義務付けするなどを行って欲しい。
一定の情報公開で周囲からの監視体制を強化するなど法律を変えて欲しい。
・容疑者の父親は大企業の技術者で、別荘も父親の所有だった。ひたちなか市での事件後、常陸太田市の別荘に引越してきたが半年ほどで川崎市に転勤になったようだと近所の人が証言している。
小学生、大学生の頃はアメリカで暮らしていたので、英語はペラペラ。英語の先生も驚くほどのレベルらしい。そんなスキルがあったから有名企業に就職もできたのかもしれない。
・プロファイリングが必要かな
一体別荘を購入した資金はどこからきたのだろう
二件の事件も絡めてどういう家庭環境で育ったのかそこに事件の真相がありそう
・警察は物的証拠が無い、手錠をかけた姿で2人で映っていた姿が発見時と同じなら監禁の証拠にはならない、ドライブレコーダーも1分間では役に立たない、裸で樹木にかかっていたなら舌骨が折れていたのは何の不思議もない。警視庁は大丈夫ですか?
・手錠を使うプレイなら、本当に監禁じゃないのかも。彼女の他の客たちにも聞き取り調査することになるのかな。あるいは、この男を相手にした他の女たちにも聞き取り調査するとか。
いずれにせよ、想定外で女が亡くなった時に、彼女の遺体を裸のまま森に投げ捨てる(隠そうともしない)ってのは、客の男も相当危ない人間だな。この女以外とも怪しげな趣味・趣向を楽しんでいるだろうし、他にも余罪がありそう。
・急に記事が減ったけど、何か圧力がかかってるのか。