【画像】 中川翔子さんの過激写真、大事な部分の血管が透け透けだと指摘される
デビュー20周年を記念した写真集『ミラクルミライ』(講談社)が6月8日に発売される中川翔子に重大な〝疑惑〟が浮上した。
ニフティニュース
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写真集を出版する講談社の『ミスマガジン2002』でデビューした中川は、6月6日発売の同誌で、表紙とグラビアを飾り、写真集の未公開カットなどを掲載。SNSでも「カウントダウン」と称して、オフショットなどを毎日更新している。
そんな中、6月6日にはプールに横たわり、口を半開きにしたショットを公開。
・画像
https://www.instagram.com/p/CeascWOPSwu/
「水面に浮かぶショットです! ドキドキ! 男女問わず見てほしい」とつづり、ファンから絶賛の声が相次いだ。
《浮力バンザイ》
《ブイが2つ並んで浮いてるw》
《こっ、これはまぼろしのパイ島 すぐに上陸せねば》
《ひょっこりひょうたん島やないか~い》
しかし、この画像を見たグラビア編集者からは、こんな声も。
「仰向けになった状態で、ここまで形が崩れないのは不自然ですね。
37歳という年齢を考えると〝異常なハリ〟と言えそうです。しょこたんに限って、まさかとは思いますが・・」
パッツパツで荒稼ぎしている中川の武器が〝作り物〟だったとしたら大問題だ。