西原理恵子の娘・鴨志田ひよを昔からよく知る生島マリカさん、とんでもない暴露をしてしまう どんな内容?
SNSでの反応をまとめました
まあだからあたしが目障りだったんだろうな。家族の話を聞いちゃってるから。恨まれて仕方ないことしてきてるわけだからバラされる前に潰すしかないよね。
— marika (@MaMaZ_marika) June 3, 2022
ちなみに大学に入る入らない学費や生活費を払う払わないで揉めていたとき娘が自分のプライベートを描いたからそれを大学の費用にと言い出して母親に断られたが、あたしと付き合いやめるなら払ってやると言われたと。なのでわたしはそれ以降は一切関わっていない。娘にもハッキリ伝えた。連絡はきたが。
— marika (@MaMaZ_marika) June 3, 2022
知らねえよ。すべて事実だし。あたしだって娘同様ずっと我慢してきたんだわ。濡れ衣を着せられてさ。しかもこっちは赤の他人だよ。あちこちに手を回して、あたしを使うなと。証拠はぜんぶ残してる。
— marika (@MaMaZ_marika) June 3, 2022
娘から相談されたもっとエグい話もあるわよ。ここでは娘が告発した概出しか書かないけど。ほんとに酷い話でした。
— marika (@MaMaZ_marika) June 3, 2022
そういや昨年末と年明けFFじゃないお爺さんのアカウントから意味不明なDMを送ってこられましたわ。7年も交流ないのに突然にクリスマスと正月と。あたしがお爺さんより金持ちと離婚したからかな?何なん幸せ漫画を送りつけてくるのほんと性格が悪いよね。そこまでされなきゃいけない様なことしてない。
— marika (@MaMaZ_marika) June 3, 2022
母親の商魂たくましいそれと、娘のナルシズムや計算高さもよく知っているので、まだこれがふたりのプロモーションなのではないかと3%くらい疑ってしまう自分がいる。
— marika (@MaMaZ_marika) June 3, 2022
周りの大人がそれを知りながら金の為に放置してきた罪は重い。誰も本気で関わらなかった。事なかれ主義で。自分に矛先を向けられるのが嫌だったのだろう。賢い子どもは大人の矛盾や偽善、嘘やうわべを見抜く。そして、純粋で汚れない子どもは自分を傷つけてもそれを許さないし受け入れない。
— marika (@MaMaZ_marika) June 3, 2022
西原理恵子の虐待LINEの答え合わせきた
高須と旧知の仲の生島マリカが西原に猫組長を紹介
→西原は猫組長と連載開始
→生島マリカと猫組長絶縁ドン底のひよちゃんに親身になってくれる大人がいてホッとした一方で周囲がいまだに毒々しすぎてやるせない気持ちもあるhttps://t.co/sm6ILItA0e pic.twitter.com/SaebX3mJrC
— きゃとらん (@sp284) June 3, 2022
しかし完全に母親と離れていて、これがほんとうに自分ひとりで考えて覚悟して起こした行動であり、結果ならば貫いて欲しい。娘は母親より、ましてやわたしなんかよりもずっと頭が回るタイプ。
— marika (@MaMaZ_marika) June 3, 2022
まあ実際の人物像や人柄はそういう人。わたしも作品のファンだったので落差に驚いた。ただし自分に平伏する人間には贔屓の引き倒しのようなこともする。がちょっと気に食わないとお爺さんの権力を使って首にしろと圧力をかけるという話を聞いたのは1人2人じゃない。今じゃあの2人ただの暴君ですよ。
— marika (@MaMaZ_marika) June 2, 2022
娘の投稿やブログ記事を読んだ。以前は監視されるからとか干渉されたくないとSNSを非公開としていたのに開けたのは世間や母親に何か伝えたいからだろう。一方的に卒母宣言をして責任から逃げた母親に世間(世論)を使い自分へ向かせたいのかも知れない。母親は問題から逃げたが娘は問題を抱えたまま。
— marika (@MaMaZ_marika) June 3, 2022
あたしは訳が分からず娘に聞けば母親との話し合いで「あなたは誰かに入れ知恵されたに違いないマリカね」と。娘が否定しても決めつけて悪口を言っていると娘に聞いた。あたしは感謝されこそすれ悪く言われる筋合いはない。で、ご本人に直接に確認したらはぐらかされた。
— marika (@MaMaZ_marika) June 2, 2022
わたしもつい自分の辛い子ども時代や、しんどい母親時代を思い出してしまったんですよ。両者の気持ちが分るから。そもそも母親の作品のファンだったため、その人に頼まれてある一時期に娘に情をかけて面倒を見たけどあの2人(母娘)にはほんとうに酷い目に合わされたので金輪際かかわることはないが。
— marika (@MaMaZ_marika) June 3, 2022
あの薄汚い金満自慢の夫婦?の銭まみれの幸福な日々もその陰で娘の辛く苦しい犠牲を無いことにしてその上に成り立っていることをゆめゆめ忘れるなと言いたいだけ彼女の若く大切な時間と人生そのものを台無しにしておいてよく笑えるなぁと思う。醜悪な銭ゲバ老人ども。さあもう私のせいにできないわよ。
— marika (@MaMaZ_marika) June 3, 2022
それを娘が、あたしに相談したことを母親に言ってしまい、母親があたしを疎ましく感じて様々に妨害したことは理解しています。あたしを悪者にしても母娘が仲直りしてくれたら犠牲になった甲斐もあるなと思っていましたが、あのままの状態が続いていたことを知り非常に残念です。
— marika (@MaMaZ_marika) June 3, 2022
娘は、何度も何度も自分を描かないでと母親に懇願していた。もう描かないと約束しては約束を破って娘は傷ついていた。作風だから仕方ないよと諭したが、でも私を描くのはもう止めて欲しいんですと。イジメがあったから。すると母親から描かせないなら家を出ろと言われ困り果ててわたしに相談してきた。
— marika (@MaMaZ_marika) June 2, 2022
※『毎日かあさん』とは?
漫画家 西原理恵子氏の漫画作品。毎日新聞の朝刊に2002年10月から2017年6月26日まで週イチで連載された。
ブログ記事を書いた西原氏の娘=鴨志田ひよ氏。直近の記事(https://t.co/LiyIEsJ60O)では、家庭内のストレスから18歳までおねしょをしていたことを告白している。 pic.twitter.com/18974bBTwG
— 滝沢ガレソ🐯 (@takigare3) June 1, 2022
汚れを近づけず、汚れを受け入れず、汚れないまま大人になることはかなり大変ですが、どうか無事に生き抜いて下さい。おわり。
— marika (@MaMaZ_marika) June 3, 2022
参照:https://twitter.com/MaMaZ_marika/status/1532571459163668481