【文春】 電撃ネットワーク・ダンナ小柳の大麻使用・売買を元不倫相手が告発 「情事の前に『感覚が敏感になる』」 証拠音声・LINE公開
A子さんは、「彼にとって大麻使用は“普通のこと”。一般の感覚から遠く離れたところにいるように感じました」と、小柳の大麻常習の実態を明かす。
〈A子 私に大麻を吸わせたことは悪かったと思ってる?
男性 思ってるよ。それ、もう警察に言ったの?
【画像】「惚れてまうやろーです」小柳がA子さんに送った“口説きLINE”
A子 思ってるのって、まず。
男性 思ってるよ。〉
別れ話の最中の男女の会話。これはA子さん(40歳代)から送られてきた音声データの一部だ。A子さんは一時期不倫関係にあった男性に対し、自分に大麻を吸わせたことについて非を認めるよう迫っている。その声は怒りに震えていた。
「この男性は、パフォーマンス集団『電撃ネットワーク』のダンナ小柳(53)です」
A子さんはそう言うと、小柳の“大麻漬けの日々”について語りはじめた――。
「興奮と恍惚が混じった初めて見る顔だった」電撃ネットワーク ・ダンナ小柳の退廃的な“大麻パーティー”と“違法薬物人脈”《直撃取材に小柳は…》#文春オンラインhttps://t.co/PFV3Cxb3Zg
— 文春オンライン (@bunshun_online) June 3, 2022
・この女性はすごい語り部的な才能を持っていますね
作家に、なるべき
「自宅は古びた小さなアパートでした。『ゴミ屋敷だよ』とは聞いていたのですが、6畳ほどの畳の部屋の真ん中に布団が敷いてあり、その周りにテレビや物がごちゃごちゃと置いてありました。お風呂はなくてシャワーのみ。鍵も壊れているし、床もいつ抜けてもおかしくないんじゃないかと思うくらい歩くたびに軋むのです。さすがに驚きました。知り合いの社長から借りた部屋で家賃は5万5000円と話していましたが、その支払いにも苦労していて、半年分くらいの家賃を滞納していたようです」
・文春ソースは事の真偽以前に信用ならない。
社として取材先がその後どうなっても関係ないという強引な取材姿勢を敷きながら、いざ自分が取材される側なら逃げるメディアを信頼してはならない。
・あの芸風は、シラフじゃ出来ないのかも。
大麻もそうだけど、現在の生活状況も含めて、電撃のパフォーマンスを何回か観に行ったことがあるので、少なからずショックです。
・リーダーで、元ダチョウ倶楽部メンバーだった南部虎弾は、病み上がりで、上島竜兵の件にダンナ小柳の件が加わり、心身が心配。
・日本における大麻の問題点は、依存でもゲートウェイでもない。闇稼業の資金源になることこと。この一点だよ。
・警察が微量とはいえ大麻検出したのなら警察に問い合わせすりゃいいのになぜそれをしないのかね。
・さあ、YouTubeで南部さんは何を語るか。
・こういう女は信用しない。
生活苦で風俗で生計立ててる、みたいなこと言ってるのにそのあと自分が開いたパーティで…とか意味不明だし。
おそらく結婚前に派手目の生活しててその生活レベルを落とせなくて風俗で働くことでキープしてたんだろ。
・この女性は大麻や不倫の罪悪感ではなく、お金のためか、振られた腹いせかでしょうね。
自分の借金の返済の為にA子さんを風俗で働かせる旦那も変やし。全てを聞いても旦那はA子さんを許したとか….どれをとっても変だわ。
大麻は法に触れる事をしてるなら警察が動くでしょ。
逆に調査中なのにこんな事暴露されたらもう無理かもね。