横断歩道で軽トラックにはねられ、歩行者重傷 運転の82歳男性「見えていなかった」 兵庫・加古川
6日午後7時ごろ、兵庫県加古川市別府町の市道交差点で、横断歩道を歩いていた近くの無職男性(79)が軽トラックにはねられた。男性は骨盤などを折る重傷を負った。
県警加古川署によると、軽トラックを運転していた同県明石市の無職男性(82)は「見えていなかった。気が付いたらぶつかっていた」と話しているという。現場は信号機のない交差点。
参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/8cc39dfeb4c4e8648d59fdd70233ec85a7cf3796