【速報】女子大生40人が腹痛や下痢 滋賀の飲食店、食中毒で営業停止処分（京都新聞）
滋賀県は19日、草津市野路1丁目の飲食店「薪窯ピッツァとワイン酒場 NADESHICO」で会食した同市や京都市の18～22歳の女子大学生40人が腹痛や下痢などの症状を訴え、うち20人から食中毒の原因菌ウェルシュ菌を検出したと発表した。県草津保健所は食中毒と断定し、同店を20日まで2日間の営業停止処分とした。
県によると、学生らの会食には63人が参加し、14日午後5時半から約2時間、ブリのカルパッチョやカレー、グラタンなどを食べ、同日夜に症状が出始めた。全員が軽症で快方に向かっているという。店は17～18日に営業を自粛した。
参照：https://news.yahoo.co.jp/articles/487840cedf897530642fd18da3c06a83f046c546
