散歩中の15歳高校生が車にはねられ重傷 道路を歩いて横断中
長野県松本市の県道を横断中の男子高校生が普通乗用車にはねられる事故がありました。男子高校生は右足を骨折する大けがをしました。
事故があったのは、松本市中山の県道松本塩尻線の信号機のない丁字路の交差点です。
警察によりますと、4月3日午後0時半頃、道路を歩いて横断していた松本市中山の男子高校生(15)が右から来た松本市の男性(63)が運転する普通乗用車にはねられました。
男子高校生は右足を骨折する重傷を負いました。
普通乗用車を運転していた男性にけがはありませんでした。
男子高校生は散歩中で横断歩道のないとろを渡っていたとみられます。
警察が詳しい事故の原因を調べています。
参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/18e06db218ffdf7dcbea4b4895ee79e9767a0219