広島市職員、列車内で盗撮準備行為の疑い 広島南署が逮捕
広島県警広島南署は10日、廿日市市、広島市東区役所生活課主事の男（38）を広島県迷惑防止条例違反（盗撮準備行為）の疑いで逮捕した。
逮捕容疑は、8日午前8時ごろJR山陽線西広島―広島間を走行中の列車内で、盗撮する目的で女性（16）のスカートの下付近にスマートフォンが入ったかばんを置いた疑い。同署によると、広島駅で降りた女性から相談を受けた駅員が110番した。
参照：https://news.yahoo.co.jp/articles/e0f7b883019fbe954fac07e55636b550acac394e
