作業中の男性死亡…バキュームカーとブロック塀に挟まれ 千葉・習志野(千葉日報オンライン)
7日午前9時10分ごろ、千葉県習志野市実籾5の市道で、し尿のくみ取り作業をしていた公益社団法人船橋市清美公社職員、工藤俊彦さん(68)が、動き出したバキュームカーと住宅のブロック塀に挟まれた。工藤さんは全身を打っており、現場で死亡が確認された。
習志野署によると、工藤さんは男性作業員と2人でくみ取り作業の準備をしていて、坂道を後退しだしたバキュームカーと塀に挟まれた。同署は詳しい状況を調べている。
参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/a96c3e5d554a0f4694f59b9578b10ac75c8418c6