三重・明和町長、軽乗用車にはねられ死亡…早朝に町内の側道を歩行中
７日午前５時２０分頃、三重県明和町行部の国道２３号の側道を歩いていた明和町の世古口哲哉町長（５７）が軽乗用車にはねられ、搬送先の病院で死亡が確認された。
県警松阪署は、軽乗用車を運転していた派遣社員の男（４４）を、自動車運転死傷行為処罰法違反（過失運転致傷）の疑いで現行犯逮捕し、容疑を同致死に切り替えて調べている。
世古口町長は現在、２期目。
参照：https://news.yahoo.co.jp/articles/bb2d21e8949162e2550bc6f221444fd72966bd64
