男子中学生が普通乗用車にはねられ重体 肝付町
3日、肝付町で道路を横断していた男子中学生が普通乗用車にはねられ意識不明の重体です。
事故があったのは肝付町富山の県道です。警察によりますと、3日午後1時10分ごろ道路を歩いて横断していた鹿屋市の男子中学生が普通乗用車にはねられました。男子中学生は全身を強く打ち、病院に運ばれましたが意識不明の重体です。
現場は見通しのいい片側1車線の直線道路で、信号機や横断報道はなかったということです。
普通乗用車を運転していた鹿屋市の男性(74)は「子供がとびだしてきた」と話していて、警察が事故の原因を調べています。
参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/23b5bf059ab3c340207b30fee08d3d9108e67f27