昭和町長選挙 開票状況と立候補者の当落結果が話題に

昭和町長選挙 開票状況と立候補者の当落結果

昭和町長選挙 開票状況

昭和町長選挙(2023年2月19日投票) 結果
【政治・選挙プラットフォーム政治山】昭和町長選挙(2023年2月19日投票)結果のページです。

昭和町長選挙告示 現職と新人の計2人が立候補

任期満了に伴う昭和町の町長選挙が14日告示され、現職と新人のあわせて2人が立候補しました。

昭和町長選挙に立候補したのは、届け出順に、いずれも無所属で、
新人で元昭和町議会議員の堀門太氏(48)と、
現職で2期目を目指す塩沢浩氏(62)
の2人です。
昭和町は人口2万1000人あまりで、10年前に比べて2500人以上増えていて、県内では数少ない人口が増加している地域です。
また、今年度は国から地方交付税を受けずに財政運営ができる県内唯一の自治体です。
昭和町では、建設から数十年が経過し老朽化した公共施設の再整備をどう進めるかや人口増加に伴う子育て世帯への支援などが課題となっています。
昭和町長選挙は今月19日に投票が行われ、即日開票されます。

参照:https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20230214/1040019355.html

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