【秋吉台 山焼き 死亡事故】山口県美祢市秋芳町の秋吉台で実施されていた山焼き 篠原直則さん(58)が全身やけどで死亡「現地の様子がおかしい」何が起きたのか? 山口・秋吉台(毎日新聞) – Yahoo!ニュース
14日午前10時20分ごろ、山口県美祢市秋芳町の秋吉台で実施されていた山焼きで、消防署員から「人が燃えた」と現地本部に通報があった。山焼きの作業をしていた男性1人が病院に運ばれたが、全身にやけどを負っていて死亡が確認された。
美祢署によると、死亡したのは同市の会社経営、篠原直則さん(58)。市によると、篠原さんは警備を担当していたという。美祢署は篠原さんが火に巻かれた経緯や作業手順に問題がなかったかなど、詳しく調べている。
山焼きは市や消防などでつくる「秋吉台山焼き対策協議会」が実施。消防署員や美祢署員らが現地本部に詰め、約1140ヘクタールの草原に火をつける作業を午前10時に始めていた。
福岡管区気象台によると、この日、秋吉台には警報や注意報は発令されておらず、午前10時の平均風速は2・6メートルだった。
秋吉台の山焼きでは2017年にも枯れ草に火をつける着火役の男性(当時48歳)が火に巻かれ、全身やけどを負って死亡する事故があった。対策協議会は作業安全マニュアルを作成し、班単位での集団行動を徹底するなどしていた。
山焼きは草原の維持のため約600年前から続いてきた。
参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/651f390ac60b20949f4341bb40ebe24eb537a649