【大和町 クマ 死亡事故】宮城県大和町国見山南 加藤光男さん(89)が熊に襲われ死亡「現地の様子がおかしい」衝撃走る
20日午前8時10分ごろ、宮城県大和町国見山南の山林で、仙台市若林区荒井4丁目、無職加藤光男さん(89)がイノシシ用のわな付近で倒れているのが見つかった。駆け付けた消防隊員が現場で死亡を確認した。わなにはクマがかかっており、加藤さんはクマに襲われた可能性が高いとみて、宮城県警大和署が経緯や死因などを調べている。
【画像】熊に80代男性が襲われた現場
署などによると、くくりわなには体長約135センチのツキノワグマの脚がかかっており、加藤さんは発見当時、わなの周辺で頭にけがをして意識不明の状態で倒れていた。
加藤さんの知人が発見し、「猟友会の人が帰ってこないので探していたら倒れていた。わなにかかったクマが暴れていて助けられない」などと署に通報した。午前9時55分ごろに署と町役場、猟友会が連携し、クマを駆除した。
現場は大和町役場から北西約10キロの山林。
宮城県内では、栗原市栗駒文字の山林で10月3日、キノコ採りに来ていた同市の女性=当時(75)=がクマに襲われて死亡した。女性と一緒にキノコ採りに参加していた別の70代女性も行方不明になっている。
参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/fd5cd55938979e626ad20e31ac7f19c760d20ce5