韓国・大田市 国家情報資源管理院(NIRS)のデータセンターで火災 約858TBの業務資料が消失 復旧作業の責任者だった職員が飛び降り自殺 現地の様子がおかしい
📛 **何が起きたのか?**
2025年9月26日、韓国・大田(テジョン)市にある**国家情報資源管理院(NIRS)**のデータセンターで火災が発生しました。この火災により、政府職員が業務用に使用していたクラウドストレージ「**G-Drive**」が全焼し、**8年分・約858TBの業務資料**が失われました。
📂 **G-Driveとは?**
– 韓国政府が運用するクラウドストレージで、Googleの「Google Drive」とは無関係。
– 公務員1人につき30GBの容量が割り当てられ、文書共有や業務資料の保存に使用。
– 約12万5000人の職員が利用していた。
🔥 **火災の原因と影響**
– 火災はUPS(無停電電源装置)のバッテリー交換中に発生。
– リチウムイオンバッテリー384個が燃え、サーバーが全焼。
– G-Driveを含む96のシステムが被害を受け、そのうちG-Driveには**バックアップが存在せず**、完全に復旧不能とされています。
📉 **消失したデータの内容**
– 国会資料、公務員の個人情報、懲戒記録など。
– 実際にどんなデータが失われたかは把握困難で、職員が社内PCやメールから復旧を試みている状況。
💬 **現地の反応**
– 関係者は「気が遠くなる」「途方に暮れている」とコメント。
– 復旧作業を統括していた職員が自殺したという報道もあり、深刻な事態となっています。
この件は韓国の行政運営に大きな影響を与える可能性があり、今後の情報にも注目が集まっています。
📰 **報道によると:**
– 2025年9月26日に発生した国家情報資源管理院(NIRS)の火災により、政府のクラウドストレージ「G-Drive」が全焼。
– 復旧作業の責任者だった職員が、**10月初旬に飛び降り自殺**したと、韓国メディアの**東亜日報**が報じています。
– 火災によるデータ消失の責任やプレッシャーが背景にあった可能性が指摘されていますが、詳細な動機や状況は明らかにされていません。
この件は韓国国内でも大きな衝撃を与えており、政府の情報管理体制やバックアップの不備に対する批判が高まっています。
参照::
[ITmediaの報道](https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2510/07/news112.html) | [GIGAZINEの詳細記事](https://gigazine.net/news/20251006-nirs-fire-destroys-government-cloud-storage-no-backups/)