【グローバル・ニュークリア・フュエル・ジャパン 火事】横須賀市、核燃料製造施設「グローバル・ニュークリア・フュエル・ジャパン」で火災 衝撃走る 出火原因は何なのか?
核燃料の製造や金属加工を手がける「グローバル・ニュークリア・フュエル・ジャパン」(横須賀市内川)で2日、火災が発生した。同社によると、密閉されていないウランを取り扱う管理区域内で微量の放射性物質を含む個体廃棄物を乾燥させた際、廃棄物が発火した。火災による屋外への放射性物質の漏えいは検出されておらず、従業員らにけがや被爆はなかった。
同社によると、同午前10時ごろから第2加工棟にある第2廃棄物処理室の乾燥機で、廃棄物約40キロの乾燥作業を開始。同午後2時55分ごろ、従業員が乾燥機から煙の臭いを確認し、同3時半に119番通報。従業員らによる消火活動が行われ、同6時45分ごろ鎮火した。廃棄物に含まれていた油分が発火原因とみられる。
作業は、廃棄物を保管するドラム缶の老朽化による詰め替え作業に伴うもので、今回は1982年から保管していた廃棄物が対象だった。敷地内の空間放射線量の変化は確認されなかった。
参照:https://www.kanaloco.jp/news/social/case/article-1186722.html#google_vignette