長岡京市長選挙 開票状況と立候補者の当落結果が話題に

長岡京市長選挙 開票状況と立候補者の当落結果が話題に

長岡京市長選挙

長岡京市長選挙(2023年1月15日投票) 結果
【政治・選挙プラットフォーム政治山】長岡京市長選挙(2023年1月15日投票)結果のページです。

長岡京市長選挙告示 2人が立候補 現職と新人の争いに

任期満了に伴う京都府長岡京市の市長選挙が8日に告示され、現職と新人の2人が立候補しました。

長岡京市長選挙に立候補したのは、届け出順に、いずれも無所属で、
▼共産党が推薦する新人で、元長岡京市議会議員の浜野利夫氏(74)。
▼自民党、立憲民主党、公明党、国民民主党、社民党が推薦する現職の中小路健吾氏(49)。
以上の2人です。
3期目を目指す現職に新人が挑む構図です。

選挙戦では、新型コロナウイルスや物価高の影響を受けた家庭や中小企業への支援策のほか、市の中心部のまちづくりの進め方などをめぐって、論戦が交わされる見通しです。
長岡京市長選挙は、今月15日に投票が行われ、即日開票されます。

参照:https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20230108/2000069755.html

一般社会

GBD デイリーNEWS
タイトルとURLをコピーしました