四万十市長選挙 開票状況と立候補者の当落結果
四万十市長選挙 開票状況
四万十市長選挙 告示 新人3人が立候補
任期満了に伴う四万十市の市長選挙が13日に告示され、新人3人が立候補し、選挙戦に入りました。
四万十市長選挙に立候補したのは、届け出順に、いずれも無所属の新人で、元市議会議員の宮崎等氏(76)、自民党が推薦する砕石会社役員の山下元一郎氏(45)、市の元議会事務局長の西澤和史氏(56)の3人です。
届け出を済ませた候補者はそれぞれ市内で有権者に支持を訴えました。
宮崎氏は「市長の給与の半減、二人制副市長の廃止、市長退職金の廃止、そして徹底して無駄を省いていくという自らの身を切ることを示して、この厳しい市政を立て直さなければならないと考えている。皆さんのご支援、ご協力をいただき、きょうから1週間戦い抜いていく」と訴えました。
山下氏は「四万十市にはたくさんの課題があるのを目の当たりにした。それを1つ1つ解決していくためには、まず市の経済をしっかりと回復していくことが大切だ。裾野の広い観光業や地場産業にしっかりと支援をして未来につなげていく」と訴えました。
西澤氏は「人口減少や子育て支援、地域コミュニティーを守っていく政策を打ち出していきたい。私には政党はないが、市民の皆さんがついてくださっている。皆さんとともに四万十市を住んでよかったと思えるまちにし、市民目線で地域を作っていく」と訴えました。
四万十市の先月末時点の人口は3万1106人。四万十市が誕生した20年前から2割近く人口が減少し、人口に占める65歳以上の割合、高齢化率は38.1%となっています。
選挙戦では子育て支援の充実や産業振興などを通じたにぎわいの復活、南海トラフ巨大地震への対策などについて論戦が交わされる見通しです。
四万十市長選挙の投票は今月20日に行われ、即日開票されます。
参照:https://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/20250413/8010023280.html