【黒潮町 国道56号 死亡事故】高知県黒潮町 国道56号の「片坂第一トンネル」で事故 トンネル入り口にバイクが衝突 運転していた50代男性が死亡 衝撃走る

高知県黒潮町でトンネル入り口にバイクが衝突 運転していた50代男性死亡

12月10日の昼頃、高知県黒潮町国道でトンネルの入り口の壁にバイクが衝突する事故がありバイクを運転していた52歳の男性が死亡しました。
事故があったのは黒潮町の国道56号の「片坂第一トンネル」の入り口です。
中村警察署の調べによりますと、午後1時10分ごろ、通りかかった車の運転手から「バイクの男性が事故をしています」と消防に通報がありました。
事故当時、バイクは四万十市方面に東進中だったとみられていて、進行方向から見て左側のトンネル入り口の壁に衝突したということです。
バイクを運転していた高知市の男性会社員(52)は意識不明の状態で四万十町の病院に搬送されましたが、その後、死亡しました。
現場は進行方向から見て緩やかな右向きのカーブで車通りは少ないということです。警察で事故の原因を調べています。

参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/d59f9a342c0787bdc5c2547dae6f911ea80a8ef6

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