【宮崎港 水難死亡事故】宮崎市の宮崎港 大淀川河口で水難事故 6人乗りの遊漁船「五六丸」が転覆 船長の橋口孝二さん(55)など2人死亡 原因は何なのか? 衝撃走る 

【続報】宮崎港で6人乗りの遊漁船転覆 船長など2人死亡

6日午後3時ごろ、宮崎市の大淀川河口で、6人乗りの漁船が転覆していると118番通報がありました。6人全員が救出されましたが、このうち2人の死亡が確認されました。

6日午後3時5分ごろ、宮崎港の近くにいた住民から「大淀川の河口で船が転覆している」と118番通報がありました。

宮崎海上保安部や消防によりますと、転覆したのは宮崎市の遊漁船「五六丸」で、30代から60代までの男性6人が乗船していたということです。

6日午後4時半までに6人全員が救出されましたが、このうち船長の橋口孝二さん(55)など2人の死亡が確認されました。ほかの4人は命に別条はないということです。

海上保安部が事故の原因を調べています。

参照:

">https://news.yahoo.co.jp/articles/799b53fae6dd2b7cabd5e830fc16e566423054d9

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