【笠間市 鳥インフル】茨城県笠間市 養鶏場で鳥インフルエンザの疑い 約7万羽飼育の養鶏場 「ニワトリがたくさん死んでいる」 どこの養鶏場なのか?

茨城県笠間市で鳥インフルの疑い 約7万羽飼育の養鶏場 「ニワトリがたくさん死んでいる」と通報

茨城県は、笠間市の養鶏場で鳥インフルエンザの疑いがある事例が発生したことを明らかにしました。

茨城県によりますと、きょう午前、笠間市の養鶏場の管理者から「ニワトリがたくさん死んでいる」と通報がありました。

県がニワトリ13羽を簡易検査したところ、そのうち11羽から鳥インフルエンザの陽性反応が確認されたということです。詳しい遺伝子検査の結果はあすの朝に判明する見通しで、県は鳥インフルエンザの感染が確認された場合は、この養鶏場で飼育されているおよそ7万羽のニワトリをすべて殺処分する予定です。

インフルエンザの感染が確認されれば、今シーズン全国で2例目となります。

参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/219bc631c2d180c12dbf77230957a775b194cb81

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