【港区台場 死亡事故】東京・港区台場 作業員の男性(70代)が1トンの蓄電盤の下敷きになり死亡 どこの現場? 衝撃走る

作業員の男性(70代)が運搬中の蓄電盤の下敷きになり死亡 東京・台場

けさ、東京・港区台場で70代の作業員の男性がおよそ1トンの蓄電盤の下敷きになり、病院に運ばれましたが死亡しました。

きょう午前7時半ごろ、港区台場のビルで「作業中の人が鉄板の下敷きになった」と通報がありました。

警視庁によりますと、70代の作業員の男性がオフィスビルの3階部分に蓄電盤を設置するため、トラックから台車へ移動させようとしていたところ、バランスを崩して蓄電盤の下敷きになったということです。

男性は意識不明の状態で病院に運ばれましたが、その後、死亡しました。

蓄電盤は重さおよそ1トン、高さおよそ190センチのものだということで、警視庁は事故が起きた原因を詳しく調べています。

参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/33041e9d85313b6336c645a4acc72ad046b88fba

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