熊本・上益城消防本部の男性職員が酒気帯び運転で停職5カ月の懲戒処分「後輩や住民などへ指導できない」と依願退職
上益城消防組合消防本部は2024年8月に酒気帯び運転で警察に検挙された男性職員を停職5カ月の懲戒処分とした。男性は、酒気帯び運転を認め、10月7日付けで依願退職したということだ。
同期生たちと酒飲んで自家用車運転
10月7日付けで停職5カ月の懲戒処分を受けたのは、上益城消防組合消防本部の29歳の男性主事。
消防本部などによると、男性主事は2024年8月に熊本市中央区の飲食店で消防同期生たちとビールなど計10杯ほどの酒を飲んだ後、帰宅しようとしたものの、運転代行が見つからず、自家用車を運転。
中央区渡鹿付近で行われていた警察の飲酒検問を逃れようと脇道に進入したが、覆面パトカーの検問を受け、男性主事の呼気から基準値の4倍のアルコールを検出。酒気帯び運転で検挙され、免許取り消し処分を受けたという。
男性主事は、聞き取りに対し、酒気帯び運転を認め、「罪を犯してしまった。後輩や住民などへの指導をすることはできません」と話し、同付けで依願退職したということだ。
上益城消防組合消防本部は、全職員を対象に今年末まで飲酒を伴う会食への参加などを自粛するという。
参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/e87626851cd3c0fc82470846ebc7d5b5f8024649