重体だった90歳の男性が死亡 市道の交差点で自転車に乗って軽乗用車と衝突
甲府市の路上で自転車で軽乗用車と衝突し、意識不明の重体となっていた90歳の男性が死亡しました。
21日午前10時ごろ、甲府市国母4丁目の市道の交差点で軽乗用車と自転車が衝突しました。
警察によりますと自転車に乗っていたのは甲府市上小河原町に住む岩下章さん90歳で、岩下さんは頭を強くうち意識不明の重体となっていましたが、搬送先の病院で死亡が確認されました。
参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/fd52ef55c6649233ee5ced92db35077ea7726fea