柔道技で女性巡査が頭部を強打、意識不明の重体に 京都府警察学校の初任科生
京都府の警察学校で、初任科生の23歳の女性巡査が、柔道の訓練中に頭部を強く打ち、意識不明の重体となっています。
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警察によりますと、今月1日の午後5時40分ごろ、京都府警察学校の柔道場で、初任科生の女性巡査(23)が、柔道の訓練中に同僚と技をかけ合う「乱取り」をしていたところ、頭を強く打ち、緊急搬送されました。
女性巡査は柔道初心者で、相手の足を内側から刈り、後ろへ押し倒す「大内刈り」の技をかけられて後頭部を強打しました。
直後は受け答えできる状態で安静にしていましたが、徐々に意識が遠のいたということです。搬送先の病院で緊急手術を受けましたが意識が戻らず、現在も入院して治療を受けています。
当時、柔道場では53人の初任科生が訓練をしていて、3人の教官が指導に当たっていました。女性巡査と技をかけ合う相手は女性で体格差もなかったということです。
京都府警の警務課は、「今回のようなことが二度と起こらないように再発防止策を徹底してまいりたい」とコメントしています。
参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/e2ddbef1f6acc111156c7da8385294451742139c