【鹿児島県警 不祥事】鹿児島県警本部留置管理課の巡査長(28)を起訴 SNSで知り合った13歳未満の少女とホテルに 名前は?余罪はある?

SNSで知り合った13歳未満の少女とホテルに 28歳巡査長を強制性交で起訴 鹿児島地検

鹿児島地検は9日、13歳未満であることを知りながら少女と性交したとして、強制性交の罪で、鹿児島県警本部留置管理課の巡査長(28)=鹿児島市=を鹿児島地裁に起訴した。認否を明らかにしていない。

 起訴状などによると、鹿児島西署留置管理課看守係として勤務していた2月下旬、鹿児島市内のホテルで、県内の少女が当時13歳未満であることを知りながら性交したとされる。被告は交流サイト(SNS)で少女と知り合った。県警に匿名通報があり、県警人身安全・少年課が少女への事情聴取やSNSの通信履歴などから特定。10月19日、県警が逮捕していた。逮捕時は「性交はしたが、13歳未満とは知らなかった」と容疑を否認していた。

 起訴を受け、県警監察課は南日本新聞の取材に対し、被告の処分や再発防止策について「今後調査を進め、厳正に対処する」とした。

参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/566c227841b5a69d3f32aea75d3679c9f5f0be5a

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