海老名市長選挙　開票状況と立候補者の当落結果が話題に

海老名市長選挙　開票状況と立候補者の当落結果

任期満了に伴う神奈川県海老名市の市長選挙が５日告示され、現職と新人のあわせて２人が立候補しました。

海老名市長選挙に立候補したのは、届け出順にいずれも無所属で、
６期目を目指す現職の内野優氏（６８）
日本維新の会が推薦する新人で、経営コンサルタントの氏家秀太氏（５６）
の２人です。

海老名市は人口およそ１４万人。
選挙戦では、５期２０年にわたる現職の市政運営への評価や、子育て世帯への支援策、それに物価高騰対策などについて、論戦が交わされる見通しです。
海老名市長選挙は今月１２日に投票が行われ、即日開票されます。