【高松市錦町 死亡事故】高松市錦町一丁目 県道173号で事故 横断歩道を渡っていた男性(68)がタクシーにはねられ死亡 タクシー運転手(68)を逮捕

県道173号で横断歩道を渡っていた男性(68)がタクシーにはねられ死亡 タクシー運転手(68)を現行犯逮捕【香川】

きょう(19日)夜、高松市の県道で、横断歩道を歩いて渡っていた男性がタクシーにはねられ死亡しました。

きょう午後7時ごろ、高松市錦町一丁目の県道173号で、横断歩道を渡っていた近くに住む男性(68)が、タクシーにはねられました。この事故で、男性は病院に搬送されましたが、外傷性ショックでおよそ1時間後に死亡が確認されました。

警察は、前をよく見ていなかったとして、タクシーを運転していた高松市太田下町のタクシー運転手の男(68)を、過失運転傷害の容疑で現行犯逮捕しました。

調べに対して男は「横断歩道を横断していた歩行者をはねてけがを負わせたことに間違いありません」と、容疑を認めているということです。

現場は、見通しの良い片側1車線の直線道路で、信号機のない交差点付近でした。警察が事故の原因を調べています。

参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/ca5889a1f8ea91700c8f8a3d71776caccb9099cd

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