【南あわじ市 死亡事故】兵庫県南あわじ市神代国衙 市道で事故 欄干やパトカーに次々衝突 73歳男性が死亡 衝撃走る

欄干やパトカーに次々衝突…73歳男性が自損事故で死亡 運転中に急性心疾患発症、意識失う 南あわじ

12日午前8時50分ごろ、兵庫県南あわじ市神代国衙の市道で車が橋の欄干やパトカーに次々とぶつかる事故があった。運転していた同市の翻訳業の男性(73)は心肺停止の状態で救急搬送され、病院で死亡が確認された。南あわじ署によると、男性は運転中に急性心疾患を発症し、意識を失ったとみられる。

 同署によると、男性の車はT字路の交差点に向けて北進中、橋の欄干に接触し、反動で右側の縁石に衝突、さらに別の事故の対応で付近に駆けつけた同署のパトカーにぶつかり、交差点南東にある電柱に当たって止まった。男性が意識を失った状態でアクセルを踏み続けた可能性があるという。

参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/7a08f7e68be0f28dd288ba0cec1af0da0c8869aa

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