トンネルでトラックがロードバイクに追突…63歳の男性が全身を強く打ち死亡(高知・須崎市)
7日昼ごろ、高知県須崎市の市道のトンネル内で、ロードバイクに乗っていた63歳の男性が、大型トラックに追突され、死亡しました。男性はヘルメットを着用していましたが、前方に強く跳ね飛ばされたとみられていて、警察は、大型トラックを運転していた男を逮捕し、事故の詳しい原因を調べています。
事故があったのは、須崎市の「法印山トンネル」で、正午ごろ、「トンネル内でトラックと自転車が衝突した」と、警察と消防に通報がありました。
警察と消防が駆けつけたところ、トンネル内で、いの町の漆原寛治さん(63)が、意識が無い状態で倒れており、ドクターヘリで高知市の高知医療センターに運ばれましたが、約1時間後、全身を強く打ったことによる外傷性ショックで死亡しました。
「法印山トンネル」は、全長が989.4m、片側1車線で両側に歩道があり、事故現場は、須崎市大谷(野見湾方面)側の出口からトンネル内におよそ100m入ったところです。
警察と消防によりますと、漆原さんはヘルメットを着用してサイクリングをしていたとみられ、現場の状況から、大型トラックに追突され、前方に強く跳ね飛ばされたとみられています。
警察は、大型トラックを運転していた中土佐町の会社員、大野真人容疑者(45)を過失運転傷害の疑いでその場で逮捕。容疑を過失運転致死に切り替えて捜査を進めています。
参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/26b47420b6ed35d77028085fe8409fb8e5de24eb