9歳の男子小学生が車にはねられ大けが・信号機のない交差点近くで
長野市で9歳の小学生の男の子が乗用車にはねられ大けがをしました。
6日午後4時すぎ、長野市上松の市道を、近くに住む9歳の小学生の男の子が横断していたところ、右から来た乗用車にはねられました。
警察によりますと男の子は病院に運ばれましたが、足の骨を折るなどの大けがをしました。
乗用車を運転していた会社員の男性にけがはありませんでした。
現場は信号機がなく横断歩道がある交差点の近くですが、男の子は横断歩道ではないところではねられたと見られています。
男の子の飛び出しはなかったということで、警察が事故の詳しい原因を調べています。
参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/3038080c30b9c369abcba26206bc70032b60931d