自転車男性が軽乗用車に衝突され死亡 現場から走り去った車の男か? 看板に衝突し現行犯逮捕 尼崎
23日午前11時10分ごろ、兵庫県尼崎市神田中通2の市道で、自転車に乗っていた同市のアルバイトの男性(62)が、車にはねられ、搬送先の病院で死亡が確認された。県警尼崎南署によると車はセンターラインをはみ出して男性に衝突したとみられ、そのまま走り去った。同署はひき逃げ事件として捜査を始めた。
約20分後、約5キロ南で軽乗用車が工事用立て看板に衝突して逃走しようとする事故があり、同署は、道交法違反(事故不申告)の疑いで、軽乗用車を運転していた京都府舞鶴市の会社員の男(44)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は、同日午前11時半ごろ、尼崎市船出で軽乗用車を運転し、路上の工事用立て看板に衝突し、破損させたにもかかわらず走り去った疑い。調べに対し「看板に衝突して走り去ったのは、間違いない」と容疑を認めている。
同署によると、死亡事故が起きた同時刻ごろから、現場のすぐ南側で信号待ちのバイクがはねられるなど、この市道沿いでひき逃げや当て逃げの110番が数件相次いでいた。署員が目撃されたナンバーの車を捜索していたところ、男の車を発見、看板にぶつかる瞬間を目撃したという。男はさらに前方のフェンスにぶつかって停車し、身柄を確保された。
男は市道を南進していたとみられ、同署が関連を調べている。
参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/b618729348c1366f69d1a5d45a25a258e48a9aa7