【岡崎建販 死亡事故】高知県南国市、岡崎建販産業廃棄物保管施設で事故「溶接機から感電した可能性も」溶接作業中の50代男性死亡

「溶接機から感電した可能性も」産業廃棄物保管施設で溶接作業中の50代男性死亡【高知・南国市】

18日午前、高知県南国市の産業廃棄物保管施設で、タンクローリーの中で溶接作業をしていた50代男性が死亡する事故がありました。

事故があったのは南国市稲生の(有)岡崎建販産業廃棄物保管施設です。

南国警察署の調べによりますと18日午前10時半ごろ、施設の敷地内でタンクローリーの中の部品を溶接する作業をしていた50代の男性従業員が、心肺停止の状態で倒れているのを一緒に作業をしていた同僚が発見。男性は搬送先の病院で死亡が確認されたということです。男性は何らかの原因で溶接機から感電した可能性があるとみられ、警察が当時の状況や事故の原因について調べを進めています。

参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/184965de28df1d142ba433926e3bda0cd93846f5

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