君津市の中川副市長が肺炎のため死去
千葉県君津市の中川茂治副市長が、8月14日、肺炎のため亡くなりました。65歳でした。
君津市によりますと、中川副市長は8月14日、肺炎のため、入院先の木更津市内の病院で亡くなりました。
中川副市長は8月初旬から体調不良を訴え入院していましたが、それ以前は通常通り公務にあたっていたということです。
中川副市長は市原市の総務部長や理事を歴任し、市原市を退職後、2019年4月から君津市の副市長を務めていて、現在2期目でした。
参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/ba6766e7965c6089aab768f586438adac1622d84