【死亡事故】中央道　甲府南インター～一宮御坂インターで事故　オートバイがワイヤーロープ式の防護柵に衝突　渡邉浩嗣さん58歳が死亡

夜の中央道　オートバイがワイヤーロープ式の防護柵に衝突　58歳男性が死亡　（UTYテレビ山梨）

6日夜、山梨県笛吹市の中央道でオートバイが道路脇のガードロープに衝突する事故があり運転していた58歳の男性が死亡しました。

6日午後10時半ごろ、笛吹市御坂町の中央道上り線でオートバイが道路左側のワイヤーロープ式の防護柵に衝突し転倒しました。

この事故でオートバイを運転していた東京都に住む会社員 渡邉浩嗣さん58歳が頭などを強く打ち病院に運ばれましたが死亡が確認されました。

この事故の影響で上り線は甲府南インターから一宮御坂インターまでの区間がおよそ3時間にわたり通行止めとなりました。

現場は片側二車線のほぼ直線の道路で事故当時は雨が降っていたということで警察が事故の原因を調べています。

参照：

">https://news.yahoo.co.jp/articles/a7e1c7344458cc21508b718c585a58a9f6aea1ad