山陽新幹線 相生~岡山駅間 運転手が油のようなにおいを確認 電車遅延 原因は?

山陽新幹線で運転手が油のようなにおいを確認 下り列車2本に遅れ

JR西日本によりますと、7月30日午前7時半ごろ、相生―岡山間を走行中の山陽新幹線下りこだま837号で、運転士が運転台で油のようなにおいを確認しました。

岡山駅で車両の確認を行いましたが、異常は認められなかったため、午前8時11分に運転を再開しました。

この影響で山陽新幹線は、下り列車2本に最大24分の遅れが出ました。

参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/d681c201d111ab00ede1ab6084f9e176d69cd599

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