小牧市長選挙 開票状況と立候補者の当落結果が話題に
小牧市長選挙
小牧市長選挙（2023年2月5日投票） 結果
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愛知 安城市・小牧市で市長選告示
愛知県の安城市と小牧市の市長選挙が、２９日、それぞれ告示されました。
安城市長選挙に立候補したのは、届け出順に、いずれも無所属の新人で、元市議会議員の永田敦史氏（５２）、自民党と公明党が推薦する元副市長の三星元人氏（６２）、以上の２人です。
市長を５期務めた現職の神谷氏は立候補せず新人２人による争いとなりました。
愛知県の西三河地方にある安城市は、自動車関連産業が盛んで、人口およそ１９万。
選挙戦では、教育・子育て支援の充実や駅周辺のまちづくり、それに地域経済の活性化などをめぐって、論戦が交わされる見通しです。
小牧市長選挙に立候補したのは、届け出順に、いずれも無所属の、４期目を目指す現職で自民党と公明党が推薦する山下史守朗氏（４７）、新人で元衆議院議員の前田雄吉氏（６３）、以上の２人です。
小牧市の人口は１５万余り。
選挙戦では、教育・子育て支援や新型コロナの影響を受けた地域経済の活性化、それに道路や公共施設の整備のあり方などをめぐり論戦が交わされる見通しです。
安城市長選と小牧市長選はいずれも２月５日に投票が行われ即日開票されます。
参照：https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20230129/3000027308.html
