広島県北広島町の国道186号で落石、全面通行止め 13日に現地調査し解除を判断
広島県北広島町細見の国道186号で落石があったとして、県は12日午後、現場を含む9・1キロの区間を全面通行止めにした。県は付近の県道への迂回(うかい)を呼びかけている。
県道路整備課によると、石は最大で高さ1・0メートル、幅1・2メートル、奥行き0・8メートル。既に撤去は完了した。13日に現地調査し、通行止め解除の可否を判断する。
広島県北広島町細見の国道186号で落石があったとして、県は12日午後、現場を含む9・1キロの区間を全面通行止めにした。県は付近の県道への迂回(うかい)を呼びかけている。
県道路整備課によると、石は最大で高さ1・0メートル、幅1・2メートル、奥行き0・8メートル。既に撤去は完了した。13日に現地調査し、通行止め解除の可否を判断する。