四国中央市の自宅に遺体隠した疑い 82歳の男を逮捕
四国中央市内の自宅に遺体を隠していた疑いで、82歳の男が9日に逮捕されました。
死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、四国中央市川之江町の無職・窪田常重容疑者(82)です。
警察の調べによりますと窪田容疑者は日時不詳から8日午後10時頃、自宅に氏名不詳の遺体を隠していた疑いが持たれています。
警察は遺体の身元の確認を急ぐとともに、動機などを追及しています。
参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/0c1bbbcacbbf389f272e1c8847091f91aaecb9e1