さいたま市議会議員選挙 開票状況と立候補者の当落結果が話題に

さいたま市議会議員選挙 開票状況と立候補者の当落結果

さいたま市議会議員選挙 開票状況

さいたま市議会議員選挙 - 2023年4月9日投票 | 選挙区一覧 | 政治山
さいたま市議会議員選挙の選挙区一覧です。投票日は2023年4月9日。選挙区ごとに区域内の自治体や定数を確認できます。

さいたま県議選挙とさいたま市議選挙告示 231人が立候補

統一地方選挙のうち、埼玉県内では31日、県議会議員選挙と、さいたま市議会議員選挙が告示され、あわせて231人が立候補し、4月9日の投票日に向けて、選挙戦に入りました。

このうち、埼玉県議会議員選挙には51の選挙区のあわせて93人の定員に対して141人が立候補しました。
議員のなり手不足などを背景に、およそ3分の1にあたる16の選挙区で、定員を上回る立候補者がなく、あわせて23人が無投票で当選が決まりました。
立候補者を政党別に見ますと、自民党が59人、公明党が9人、立憲民主党が12人、共産党が9人、政治団体の「無所属」が3人、埼玉県市民ネットワークが2人、日本維新の会が6人、れいわ新選組が1人、諸派が1人、無所属が39人となっています。
新旧別では、現職が73人、元議員が1人、新人が67人となっています。
男女別では、男性が114人、女性が27人となっています。
一方、さいたま市議会議員選挙には10の選挙区のあわせて60人の定員に対して90人が立候補しました。
新旧別では、現職が50人、元議員が1人、新人が39人となっています。
男女別では、男性が69人、女性が21人となっています。
31日告示された県議会議員選挙とさいたま市議会議員選挙は、4月9日に投票が行われ、即日開票されます。

参照:https://www3.nhk.or.jp/lnews/saitama/20230331/1100016363.html

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