ポストハーベスト農薬一覧

秋川牧園の卵を購入してみた。(ポストハーベスト農薬、遺伝子組み換え飼料は不使用)

秋川牧園の卵を購入しました。遺伝子組み換えではない、ポストハーベスト農薬の影響がない飼料で育ったニワトリの卵です。肉や卵は家畜の育った環境、飼料が影響します。遺伝子組み換えの作物はたくさん輸入されていますが、そのまま商品にせず家畜の飼料に回されています。

有機JAS認定のバナナ「インカバナナ」(ヒロインターナショナル)を購入してみた

有機JASバナナである「インカバナナ」を購入しました。インカバナナは有機バナナを販売しているヒロインターナショナルのナチュラルヒーローというブランドのバナナです。購入先はユータカラヤというスーパーの杉並区高円寺店です。価格は一袋199円でした。自然食品店より安く購入できます。お勧めです。

【バナナ 危険】バナナを食べるなら、ポストハーベスト農薬、燻蒸の影響を受けていない「有機JAS認定」のバナナを食べるべき。

バナナは国産のものはほとんどありません。ほぼすべてが輸入品であり、輸入バナナ、安いバナナには防虫のため「燻蒸」という処理が施されている可能性があります。燻蒸にはシアン化水素(青酸ガス)という猛毒が使われます。安心安全を求めるなら、多少割高ですが有機JAS認定を受けた有機バナナをおすすめします。

【小麦は危険のウソ】「小麦は危険」なのではなく、人間が小麦の危険をつくっている

小麦、グルテンが危険であると言われ出しています。なぜなのでしょうか?小麦は古代からずっと食べられている食品であり、昔は小麦で健康を損ねたりはしませんでした。現代の小麦は小麦というより「小麦のような別の何か」です。改造され過ぎてグルテン構造も破壊されています。小麦の危険は人間が作ったのです。

国産大豆、海水にがり使用「三之助(みのすけ)豆腐」を購入してみた

三之助豆腐を購入。三之助豆腐は国産大豆、海水にがりを使用した高級豆腐です。もぎ豆腐店が製造している製品ですが、創業は昭和元年。現在でも伝統の味を守るために国産大豆を数種類ブレンドして三之助豆腐を作っています。大豆の旨味と豊かな風味のある本格派豆腐です。

【豆腐 危険】健康に良いとされる豆腐、本当はかなり危険な食品でもある。豆腐の害について。

健康に良い豆腐ですが安い豆腐は危険です。豆腐に使われる大豆は農薬、化学肥料、遺伝子組み換えの影響があり、国内産は放射性物質の汚染も心配です。消泡剤という化学添加物や凝固剤ににがりではない化学物質も使われている可能性があります。安い豆腐は危険です。

【天然酵母 国産小麦】木のひげパンの「パン・ド・カンパーニュ」

木のひげパンのカンパーニュ。材料は天然酵母、国産低農薬小麦、岩塩のみです。イーストの誕生でふわふわで白いパンが大量生産されるようになりましたが、味、栄養とも本来のパンとは別ものであり、輸入小麦はポストハーベスト、過度の品種改良の影響が心配です。天然酵母、国産小麦の木のひげパンは、美味しく安心なパンです。